wowakaさん有り難う、



命は儚くて綺麗


昨日の悲報に唖然としました


私の青春時代のボカロpであったwowakaさんが亡くなった、という事実が未だに受け止めることが出来ないです


正直親族と同じレベルで応えました
今も胸が痛みます


同じ気持ちの人も多いよね


私は繊細な曲、その人にしか書けないような歌詞が特に好きでした


学生時代は辛いことの方が多かったので
ずれていく積み木の人形など共感を覚え、部屋でひとり泣く夜も多かったです


ワールズエンドダンスホールは何百回と聴きました笑
死を表した曲なのにリズムがいいし
かっこいい!!


永眠とか、故人とか、本当に未だ信じがたいワードに打ちひしがれています


欲を言えばヒトリエとしての曲をもっと沢山聴きたかった

しかし、彼が残してくれたものはとてつもなく大きいので、


それと共に日々当たり前のように生き、大切な人とたわいもない会話が出来ていることに感謝すること、


生きていること自体奇跡ということも改めて実感しました


いつも失ってから気づくのは
人間の悪いところですね


私は永遠はないと思っているので、宗教とか全く信じないですが、、



何故かわからないけど、この世に生まれ縁のある人(大切な人)に恵まれ今を生きている

それはとてつもなく貴重な時間



同時に終わりがあるものの方が美しいと思います

死ぬことが出来ないって嫌だし笑笑


とにかく、あまり悲しみに暮れていてもうかばれないので、wowakaさんの曲に触れ、今の自分があるのです、

本当に感謝しています、大好きでした

有り難う!!